「夢ちゃんカード」内田梓さん作
【Q1】
出来上がったカードを手にしたお気持ちは どんなでしたか?
良かったです。自分が作ったものなので、大切にしていきたいと思います。
【Q2】
どういう使い道をお考えですか?
カウンセリングや友人のため自分のために、使いたいと思います。
【Q3】
その他、感じられたこと気づいたことなどありましたらお教えいただけませんか? これから、このカードが色々してくれることが楽しみに思っております。
カウンセラーとして活躍されている内田さん。絵を描くことにコンプレックスを感じているとおっしゃってましたが、それを軽々と飛び越えられキュートなキャラクターを作られました。 ディスカッションをすることで、その方に合った制作スタイルを提案できるのがSTUDIO SOUL TOSOULの強みです。
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【Q1】
出来上がったカードを手にしたお気持ちは
どんなでしたか?
出来た〜!めっちゃうれしい😆
【Q1】
どういう使い道をお考えですか?
セラピストなので、セッションのツールとして。 SNS投稿のツールとして。自問自答のため!
【Q3】
その他、感じられたこと気づいたことなどありましたらお教えいただけませんか?
ユウさんとのやりとりが楽しく、貴重な時間でした。カード作成の工程が、苦手分野の克服になり、自分が成長したと思う。
自分の深層心理に働きかけて、自分を掘り進める事からはじまるので、セラピストさんにオススメだと感じた。
対話からその方に合ったカードのスタイルをさぐるのが、スタジオのアーチスト、タカノユウ独特の方法です。身構える必要はありません。普通に世間話をする要領で対話を楽しんでいただければと思います。
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【Q1】
出来上がったカードを手にしたお気持ちは
どんなでしたか?
イメージが形になった実感、手元に届いた喜びを感じました。
【Q2】
どういう使い道をお考えですか?
私自身の日々の問いかけに使います。
【Q3】
その他、感じられたこと気づいたことなどありましたらお教えいただけませんか?
オンラインで一番難しかったのは、クレヨンの使い方を身につけることでした。モニター上だと、どうしても微妙なグラデーションや、手元が見えにくい点がもどかしいところです。
画材についてもお好みのものを選んでいただけるようにしたいと思っています。鉛筆・色鉛筆・筆ペン・墨、使い慣れたものが良いかと思います。
漢字のカードや、色だけのカード、図形だけのカードもありかだと考えています。その方に合ったチャレンジを提案させていただきます。
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【Q1】
出来上がったカードを手にしたお気持ちは
どんなでしたか?
イメージが形になった実感、手元に届いた喜びを感じました。
【Q2】
どういう使い道をお考えですか?
私自身の日々の問いかけに使います。
【Q3】
その他、感じられたこと気づいたことなどありましたらお教えいただけませんか?
オンラインで一番難しかったのは、クレヨンの使い方を身につけることでした。モニター上だと、どうしても微妙なグラデーションや、手元が見えにくい点がもどかしいところです。
画材についてもお好みのものを選んでいただけるようにしたいと思っています。鉛筆・色鉛筆・筆ペン・墨、使い慣れたものが良いかと思います。
漢字のカードや、色だけのカード、図形だけのカードもありかだと考えています。その方に合ったチャレンジを提案させていただきます。
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私自身も毎日、自作の「その日の天使カード」を開いて進化の糸口を探っています。「カードを読む」のではなく、「カードをきっかけに始まる自分自身との対話から新しい人生を創り出す」このお稽古をメンバーだけに公開しています。
人生を創るってどういうこと?
意識を進化させるってどういう意味?
気になった方は見学できますよ~。
LINE@「ツキモノオトシラボ」見学希望の方は、左のQRコードを読んでいただくか、下のボタンをクリック!(参加後、いつでも退会できます。)
REPORT
パワフルなカード誕生しました。
その名も「桜子ちゃんの毎日happyカード」 筆文字アーチストの桜花りみさんの作品です。
■使う人の心に寄り添うカードを作りたい
りみさんは当スタジオの「自分で作画コース」を受講されました。
筆文字を学ぶことで自己肯定感が増したというりみさん。当初、自分自身に語り掛けるように書いた作品があるとのことで、その言葉を元に使う人の心に寄り添うカードにしようということになりました。
■キャラを設定する。
サイン代わりに描いているキャラをカードに使いたいというりみさんからの提案がありました。桜の花の冠をかぶった女の子です。(仮にということで桜子ちゃんと呼ばせてもらっていたら、それが正式名称になってしまいました。w)
ディスカッションを重ねるうち、りみさんが大阪にお住まいということで、スタジオの提案で生きた言葉にするためにその子には「関西弁」で語ってもらうことになりました!
■物語をシンプルなビジュアルにする
さて、一番の難関は「言葉」をどうビジュアルに表現するかというポイントです。
さあ、STUDIO SOUL TO SOUL のアーチストまんが家タカノユウの出番です。
りみさんが持っているイメージをどんな構図でんな表情にすればいいのか。一コマまんがを描く要領で言葉のエッセンスを「物語」に仕立てていきます。
LINEやメッセンジャーでりみさんとやりとりしながら、ぴったりくる物語を形にしていきます。
■画材をクレヨンから筆ペンに変更
スキャン→プリントという過程で発色が原画に近いということで、クレヨンを推奨してはいるのですが、絶対というわけではありません。筆文字アーチストであるりみさんは筆のほうが使いやすいということで筆ペンで創作となりました。
■さあ作画!裏技でストレスフリー
お送りする作画用紙がダイソーの落書き帳なのにはふたつの理由があります。クレヨン作品が生える画質であること、そして「トレース作業ができる」薄さであることです。
落書き帳の薄さならトレースマシーンをつかうことなく、仕上げた下絵を透かすことで上に重ねた紙に作画をすることができます。
普通は一枚の紙の上で消しゴムをかけながら下絵を描き、上から違う画材で清書して、また消しゴムで下絵を消しますよね。すでに消しゴムを使って疲れた紙に着色することになり、できた作品はどうしても汚れが多くなってしまいます。
トレース技を使うことで、綺麗な清書画像を仕上げることができるのです。
■カードに救われる
りみさんから送ってもらった清書原稿をスキャン、クリーンナップ、色調調整、トリミングしてプリント原稿を作ります。原画の風合いを残しつつ新しい作品としてプリントアウトするのですが、この作業、実は想像以上にストレスフルです。
風合いを残しつつも「圧のない画像」にしあげなければならないからです。何回もテストプリントをしていると作業が永遠のようにも思えてきます。そんな時、試作品カードに聞いてみることにしています。シャッフルして一枚選ぶ方法です。
そうすると、なんと、その度にと返ってくるのがこの言葉でした。
「あなたは世界から愛されてるよ」
■自分の値段を決めるカード
カードを欲しい方に販売したいというりみさん。私も、「桜子ちゃんの毎日happyカード」は、たくさんの方の親友カードになるに違いない、と確信しました。
販売の手はずを整えたものの、りみさん、どうしても値段が決まりません。それを聞いた私はこう提案しました。「カードに聞いてみたらどうでしょう?」そうなんです。「本人」に聞くのが一番なんです。w
カードの答えは?
「自分の人生、生きてる?」
カードはりみさんにこう言っているようです。「誰かの真似ではなくあなたにしかできない値付け」をしてね、と。りみさんが次に開いたカードも、なんと同じ。「自分の人生、生きてる?」でした。
・・・
こんな親友カードが手元にあったら、どんなに人生が豊かになるでしょう。そればかりではありません。あなた自身の「未知の可能性」もカードは教えてくれるはずです。
オでは少数精鋭型の講座を開いています。シャーマンでもあるまんが家タカノユウと対話することであなたに必要な言葉やビジョンがみつかるはずです。作画が苦手だという方には、タカノユウが代行作画するコースを用意してあります。どうかこの機会をお見逃しなく。
決めるなら今です。でなければ、永遠に人生を変えるチャンスは来ないでしょう。